デザインが重要

目元アートメイクは、皮膚の浅い部分に色素を定着させるので、段々と色が薄くなっていくとは言っても、通常2年から3年ぐらいは色が残ります。特にアイラインに色を付ける場合は、どのようなデザインにするかが大切です。その時の流行に合わせて行っても、数年後には流行が廃れている可能性もあります。そのために、無難に行うとするならば、流行に乗らず、ナチュラルな感じの仕上げにすると良いです。

美容皮膚科では、施術を行う前に、カウンセリングを行い、どのような色やデザインにするか、ドクターと患者様が一緒になって相談して決めていきます。流行の他にも顔の形や肌の色によっても、合う色と合わない色があるので、良く相談してじっくりと決めていくべきです。

また、アートメイクの施術を行うと、仕上がりは担当したドクターの腕にかかっています。アイラインであっても、右と左と、左右対称になるようにアートメイクを施し、できるだけナチュラルな仕上がりにすべきです。美容皮膚科のホームページで、どのようなデザインになるのかサンプルを掲載しているところもあり、まずはそれを見てみると良いでしょう。ただアートメイクは、それだけで目元を形作るのではなく、さらに化粧して整えるという考え方で行います。

施術料金

美容皮膚科で行うアートメイクの施術料金は、どの部分に行うかでも違ってきます。アイラインであれば、上下に分かれており、上でも下でもどちらでも同じ値段です。ほかにも行える部分は眉や唇などもあり、一般的にアイライン、眉、唇の順で値段は高くなります。アートメイクは1回だけの施術では綺麗に色が定着しないので、2回か3回施術を受けます。そのために1回よりも、2回や3回施術を受けた方が、料金は高くなります。

お金具体的な料金に関しては、美容皮膚科によって違いがあり、安いところでは2万円前後から、高いところでは10万円や20万円ぐらいのところもあります。ただ値段が安いから雑だ、高いから良いということではなく、どのようにして施術を行っているのか、事前にカウンセリングをしてくれるのか、カウンセリングは無料か、アフターケアはあるのか、などを見て総合的に判断して考えるべきです。

アートメイクを行うと、最初に行う施術料金以外にも、メンテナンス時の料金もかかります。アートメイクは刺青と違い、時間と共に薄くなっていくので、色を綺麗に保つならば、半年や1年に1回はメンテナンスを受けないとなりません。そのようなときにも再度施術を受けるので、料金がかかってきます。

医療アートメイク

クリニック美容皮膚科で行うアートメイクは、医療行為となり、医療アートメイクとも呼ばれます。医療免許の持たない人が施術を行うことはできませんので、美容皮膚科やクリニックなどで施術を受けます。サロンなどでは行えない施術となっており、医療機関で施術を受けるようにしましょう。中にはサロンで無資格で行うようなところもあるので、そのような場所では施術を受けないようにした方が無難です。

アートメイクの施術は1回行っただけでは、綺麗に色素が定着しないので、2回か3回同じ部分に施術を受けます。およそ2週間の間隔を空けて、アートメイクを施した部分が落ち着いてから2回目の施術を受け、そしてまた2週間後ぐらいに3回目の施術を受けます。3回目の施術後に最終的な確認と、デザインの微調整を行い、施術完了です。

施術後はアフターケアについて説明があるので、説明を聞いておきましょう。一般的に、施術当日は、傷部分はお風呂に入るなどしても洗わず、シャワーだけで済ませます。3日間ぐらいはシャワーで済ませて、傷が落ち着くまで待ちます。また化粧も傷が落ち着くまでの間は、その部分は触らないようにします。傷がふさがって落ち着いたら、洗っても化粧しても問題ありません。続いては、施術料金について説明します。

美容皮膚科のアートメイク

先生美容皮膚科で行っているアートメイクは、専用のニードルと呼ばれる針を用いて、皮膚に色素を定着させる施術のことを言います。皮膚のごく浅い部分に針を刺して色素を注入していくので、希望の色を皮膚に定着させることができます。皮膚に色を定着させるので、刺青と似ていますが、アートメイクは若干違います。刺青は、一度色を定着させると、一生消えることはありませんが、アートメイクは皮膚の薄い部分に定着させるの、時間と共に薄くなって消えていきます。皮膚の新陳代謝とともに、徐々に色が抜けていくのです。

美容皮膚科でのアートメイクは、主にアイラインに色を付けることが多く、目元に色を付けたい人に適しています。刺青と違い、アートメイクの施術を行うときは、ニードルを挿す部分に痲酔クリームを塗ってから行うので、ほとんど痛みはありません。痛みとしても毛を抜いたときのような、一瞬痛むぐらいなので、痛みが心配な方も大丈夫です。使う色素も、アメリカFDA認可のものを使うので、安心です。

施術後は、皮膚が熱を持っているので、冷やしてクールダウンさせます。施術では針を刺して皮膚に傷を付けることとなり、傷がふさがるまでは、傷周辺は触らないようにします。傷がふさがれば、その部分を触っても大丈夫であり、アートメイクをした部分にも化粧をすることができます。施術後は、その部分を綺麗に傷を塞ぐようにするために、保湿ジェルや軟膏などを手法されるので、皮膚科の指示に従い塗っていきましょう。